証券会社を選ぶとき
「楽天証券とSBI証券、どっちがいいの?」と迷う方は多いと思います。
結論から言うと、どちらが優れているかではなく、自分の生活スタイルや経済圏に合っているかで選ぶのが正解です。
証券会社の判断軸をシンプルに整理し、読み終えた時にどちらを選ぶべきか判断できる状態を目指します。
証券会社は数多くありますが、初心者が選ぶなら以下の2社に絞るのが最適解です。
- SBI証券
- 楽天証券
この2社は実績・機能ともに十分で、どちらを選んでも長期投資において困ることはありません。
▶︎ 【SBI証券の口座開設はこちら】
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結論:大手2社なら大きな差はない
結論として、「SBI証券」と「楽天証券」はどちらも優秀で、大きな性能差はありません。
どちらもネット証券大手なので、手数料水準、取扱商品、使いやすさは業界トップクラスです。
そのため重要なのはスペック比較ではなく、以下の基準です。
- 楽天経済圏を使っているか
- 三井住友カードやVポイントを使っているか
- 特定の経済圏に属していないか
証券会社の決め手は「経済圏」
証券会社選びで最も重要なのは経済圏です。
楽天証券が向いている方
楽天証券が向いている方は
- 楽天市場をよく使う
- 楽天カードを使っている
- 楽天ポイントを日常的に使っている
- 楽天経済圏の中で生活している方
溜まったポイントをそのまま投資に回せます。
すでに楽天を使っているなら、迷う理由はあまりありません。
SBI証券が向いている方
SBI証券が向いているのは、普段から複数のポイントを活用している方です。
SBI証券のクレジットカード積立は、三井住友カードでの積立設定が対象 になります。
三井住友カード(NL)やOliveフレキシブルペイを使って積立をすると、積立額に応じてVポイントが貯まります。
さらに、SBI証券はクレカ積立のVポイントだけでなく、投信保有や各種サービス連携によって
- Vポイント
- Pontaポイント
- dポイント
- PayPayポイント
- JALマイル
など、幅広いポイントに対応しています。
「このポイントしか使わない」というより
生活の中でいくつかの経済圏をまたいでいる方に相性がいい証券会社です。
特に、クレジットカード積立でポイントを貯めながら、無理なく投資を続けたい方に向いています。
迷ったら、まずは1社で自動積立を設定する
「両方開設したほうがいいのでは?」と思うかもしれませんが、最初は1社で十分です。
大切なのは、いかに手間を減らして自動化できるか。
証券口座が2つあると、資産の確認、入金管理、設定変更などが分散します。
最初は問題なくても、管理が増えるほど面倒になり、やがて触らなくなる可能性があります。
それでは、せっかく始めた積立投資がもったいないです。
インデックス投資は、10年、20年と続けることを前提とした投資法です。
だからこそ、最初に「ほったらかせる仕組み」を作ることが重要です。
1社にまとめ、自動積立を設定し、あとは基本的に放置する。
その環境をつくることが、長期投資ではいちばん合理的です。
どちらを選んでも大きな差はありません。
大切なのは、今日1社を決めて、積立を始めることです。
▶︎ 【SBI証券の口座開設はこちら】
▶︎ 【楽天証券の口座開設はこちら】
クレカ積立を始めると、「ゴールドカードの100万円修行はやるべきか?」で迷う人も多いです。
その判断については、こちらで詳しく解説しています。

